ミヒャエル・ハネケ映画祭
監督:
ミヒャエル・ハネケ
再追加上映決定!!
「これが最後だ!!ハネケ映画祭」
ご好評におこたえして、再追加上映が決定しました。
5月20日(土)、21日(日) 9:40AM 『カフカの「城」』
5月27日(土)、28日(日) 10:00AM 『セブンスコンチネント』
6月3日(土)、4日(日) 10:00AM 『ベニーズ ビデオ』
6月10日(土)、11日(日) 10:00AM 『71フラグメンツ』
*各日ともモーニングショー、本編からの上映です。
知性は時として凶器になる
不快を快楽へと誘う最後の巨匠
疎外、孤独、絶望、暴力…
人間の内面に秘められた感情を、凍りつくほどの冷徹さで鋭く抉るミヒャエル・ハネケの世界。思わず目を背けたくなるほど、今まで出会ったことのない映像体験に、いつしか人は癖になっていく―
上映作品
『セブンス コンチネント』*日本最終上映
1989年/オーストリア/35mm/111分/カラー
出演:ビルギット・ドル、ディーター・ベルナー
ロカルノ国際映画祭ブロンズレパードを受賞したハネケの劇映画デビュー作。彼の最高傑作という呼び声も高い。幼い娘を抱え、オーストラリアへの移住を希望する小市民一家の3年間。淡々とした日常描写から一転、ラストは映画史上空前の破壊劇が観客を待ち受ける。
『ベニーズビデオ』*日本最終上映
1992年/オーストリア/35mm/105分/カラー
出演:アルノ・フリッシュ、アンゲラ・ヴィンクラー
てさろにき映画祭国際批評家連盟賞受賞作。家庭用ビデオで撮影した豚の屠殺シーンに魅せられた中学生のベニーは、偶然知り合った少女を衝動的に殺害してしまう。その模様を撮影したビデオを見てベニーの両親が選択した道は?人間の深奥に眠る闇を活写する。
『71フラグメンツ』*日本最終上映
1994年/オーストリア/35mm/95分/カラー
出演:ガブリエル・コスミン・ウルデス、ルーカス・ミコ
シカゴ国際映画祭ゴールデン・ヒューゴー賞受賞。19歳の大学生が銀行で銃を乱射。3人が死亡し、本人も自ら頭を撃ち抜いて死亡する。実事件を基に劇的な描写は極力排除され、犠牲者と加害者それぞれの過去をパズルを解くかのように遡りながら、現代社会の矛盾に迫る。
『カフカの「城」』*日本最終上映
1997年/オーストリア/35mm/125分/カラー
出演:ウルリヒ・ミューエ、スザンヌ・ローター
カフカ未完の傑作小説を、リアリズムの手法を用いて忠実に描いた異色作。城に支配された村にたどり着く測量技師K。不条理な迷宮地帯に落ち込んだ彼を待ち受けるのは、常軌を逸した論理と倫理が織りなす輪廻。細部に至るまで巧みに構築された悪夢の世界は必見。
『ピアニスト』
2001年/フランス・オーストリア/35mm/132分/カラー
出演:イザベル・ユペール、ブノワ・マジメル、アニー・ジラルド
2001年カンヌ国際映画祭で審査員グランプリ、主演女優賞(イザベル・ユペール)、主演男優賞(ブノワ・マジメル)の3冠を達成したハネケの代表作。厳格な母親と二人で暮らす独身中年教授が年下の青年に恋い焦がれられるが、彼女には人知れぬ隠された秘密が。
【上映期間】
2006年4月15日〜4月28日
上映スケジュール
4月15日(土)〜17日(月) 『ピアニスト』
4月18日(火)〜20日(木) 『セブンス コンチネント』
4月21日(金)〜23日(日) 『71フラグメンツ』
4月24日(月)、25日(火) 『カフカの「城」』
4月26日(水)〜28日(金) 『ベニーズビデオ』
追加モーニング上映
5月3日、4日(祝)9:40AM 『カフカの「城」』
5月5日(祝) 10:00AM 『セブンスコンチネント』
5月6日(土) 10:00AM 『ベニーズ ビデオ』
5月7日(日) 10:00AM 『71フラグメンツ』
再追加モーニング上映
5月20日(土)、21日(日)9:40AM 『カフカの「城」』
5月27日(土)、28日(日) 10:00AM 『セブンスコンチネント』
6月3日(土)、4日(日) 10:00AM 『ベニーズ ビデオ』
6月10日(土)、11日(日) 10:00AM 『71フラグメンツ』
【入場料金】
一般1400円/大学・専門学校生1200円/会員・シニア1000円/高校生800円/中学生以下500円
*『隠された記憶』の前売券をご提示の方は1100円でご覧いただけます。
劇場:ユーロスペース1
期間:2006/05/20-2006/06/11
2010/09
上映時間:9:40AM→
上映時間:10:00AM→
*各日とも本編からの上映
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1942年ドイツ・ミュンヘン生まれ。
70年代にTVドラマを初監督し、同時に舞台監督としても多くの作品を演出。89年『セブンス コンチネント』で映画監督デビュー。揺るぎない世界観に裏打ちされた作風から、発表する作品は常にカンヌをはじめ、国際映画祭で高い評価を受け続ける現代オーストリアを代表する巨匠。長編映画は今回上映作のほか『ファニーゲーム』『コードアンノウン』『Time of the Wolf』がある。
2010.09.01
「
ブラジル映画祭2010
」の情報を追加致しました。
2010.08.26
「
ケンタとジュンとカヨちゃんの国
」の情報を追加致しました。
2010.08.17
「
海炭市叙景
」の情報を追加致しました。
2010.08.16
「
玄牝
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2010.08.16
「
ゲゲゲの女房
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