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チェチェンへ アレクサンドラの旅
チェチェンへ アレクサンドラの旅
監督:アレクサンドル・ソクーロフ
出演:ガリーナ・ビシネフスカヤ、ワシーリー・シェフツォフ、ライーサ・ギチャエワ、エフゲーニー・トゥカチュク
2007年/ロシア/92分/35mm/ヴィスタサイズ1:1.66/ドルビー・デジタル/カラー
配給=パンドラ+太秦
→公式サイト

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■あがた森魚ミニライブ決定!

1月13日(火)18:50の回上映後
ゲスト:あがた森魚

■緊急トークショーを開催決定!

1月6日(火)14:30の回上映後
ゲスト:重信メイさん(ジャーナリスト)

1月12日(月・祝)16:40の回上映後
ゲスト:常岡浩介さん(ジャーナリスト)

1月17日(土)16:40の回上映後
ゲスト:若松孝二さん(映画監督)

■プレゼントのお知らせ

1月5日(月)〜8日(木)、13日(火)〜15日(木)の最終回にご来場の方に先着でオリジナル・フィルムしおりをプレゼント(限定数)。

1月19日(月)〜22日(木)の最終回にご来場の方に先着でソクーロフ監督サイン入りプレスをプレゼント(限定数)。

孫へのまなざし 平和への祈り

豊潤な映像と音楽で綴る、平和への願い
世界が賞賛!実際のチェチェンの最前線でオールロケした愛と感動のドラマ!
敗戦前後の天皇ヒロヒトを描いた大ヒット作「太陽」のロシア人監督、アレクサンドル・ソクーロフ。最新作『チェチェンへ アレクサンドラの旅』は、世界的なソプラノ歌手を主演に、報道統制下にあるチェチェンの最前線でオールロケを敢行。戦闘シーンのない戦争映画を通して、平和への願いを描き、深い感動とともに全世界で賞賛を浴びている。ロシア軍駐屯地に大尉として勤務する孫のデニスに会いたくて、チェチェンの最前線までやって来たアレクサンドラ(ロシアでは家族が戦地にいる兵士を訪ねるのは珍しいことではない)。彼女は兵士と同じテントに泊まりながら、ゆったりと兵士や現地の人々と親しくなってゆく。「戦争に美学はない」と断言するソクーロフ監督は、戦場の最前線で、最も大切な家族や友人、見知らぬ者同士といった人と人との触れ合いを、情感込めて描き出す。

チェチェン共和国、グロズヌイのロシア軍駐屯地。荒涼とした大地にテントが並び、熱気と埃と臭気が立ち込めている。装甲車や兵士が慌しく行き交い、上空にはヘリコプターが舞う。80才のアレクサンドラは孫にデニスに会うため、はるばる最前線の戦場にまでやって来た。だが、職業軍人である彼は“人を殺す”ことが仕事だ。
「破壊ばかりで、建設はいつ学ぶの?」と深い溜息と共に上官に問うアレクサンドラ。そんな彼女は近くの市場に出かけた時、ロシア語の堪能なチェチェン人女性マリカと親しくなる…。

主演のガリーナ・ヴィシネフスカヤは、ロシアが世界に誇るオペラ歌手。夫で世界的チェリスト、ロストロポーヴィチ(2007年死去)と共に、旧ソ連政府に国籍を剥奪され、20年間以上アメリカで亡命生活を送った気骨ある女性だ。撮影当時80歳。強くて、孫には口やかましいが、たくましさと共に繊細さを持ち合わせ、すべてを受け入れる大地のような女性アレクサンドラを演じ、観る者に強い感動を残す。映画初出演とは思えぬ堂々たる存在感は奇跡的であり、カンヌのみならずハリウッドも賞賛の拍手を贈った。なお、映画には彼女が1940年代に録音した歌が印象的に使用されている。

ソクーロフという男性監督は、どんな情況でも温かい感情をはばかりなく発露させる女たちの強さを知っているのだ。
――池田香代子(ドイツ文学者・<世界平和アピール七人委員会>の一人>

ソクーロフは、戦争の過酷さを、視覚的な再現とは無縁のただならぬ気配として、画面のすみずみにまでゆきわたらせる。
――蓮實重彦(映画評論家・元東京大学総長)


監督+脚本:アレクサンドル・ソクーロフ/撮影監督:アレクサンドル・ブーロフ/音楽:アンドレイ・シグレ/演奏:マリーンスキー歌劇場管弦楽団/音楽監督:ワレリー・ゲルギエフ/指揮:パヴェル・スメルコーフ/製作美術:ドミトリー・マーリチ・コニコーフ/衣装デザイナー:リディア・クリュコワ/メイクアップ・アーティスト:ジャンナ・ロディオーノワ/録音プロデューサー:ウラジーミル・ペルソフ/編集:セルゲイ・イワノフ/カメラマン:アレクサンドル・マズール/製作総指揮:ドミトリー・ゲルバチェフスキー/共同製作者:ロラン・ダニエール/製作:アンドレイ・シグレ

製作:Prolin-film(ロシア)Rezo Productions(フランス)
後援:ロシア連邦文化映画局・フランス国立映画センター
© Proline-film © Mikhail Lemkhin
原題:ALEXANDRA
後援:ロシア連邦共和国大使館
<ロシア文化フェスティバル2008in Japan>参加企画
配給:パンドラ+太秦
【入場料金】
一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円
タイムテーブル
劇場:ユーロスペース2
期間:2008/12/20-2009/01/30
2010/09
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上映時間:12:20/14:30/16:40/18:50→20:40

*12月31日(水)の18:50の回は休映、1月1日(木)は休館です。

 

配給作品
製作/ProductionService
通信販売
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2010.09.01
ブラジル映画祭2010」の情報を追加致しました。
2010.08.26
ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の情報を追加致しました。
2010.08.17
海炭市叙景」の情報を追加致しました。
2010.08.16
玄牝」の情報を追加致しました。
2010.08.16
ゲゲゲの女房」の情報を追加致しました。
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