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妻の貌
妻の貌
監督:川本昭人
2008年/カラー/DVカム/114分
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■プレゼントが決定いたしました!

8月8日(土)、9日(日)にご来場の各日先着5名様に広島の地酒八幡川大吟醸『妻の貌』オリジナルボトル(300ml)をプレゼント。
オバマ大統領のスピーチ、北朝鮮の核実験断行と
核廃絶の大きな声が高まる今——

個人の記憶が、普遍的な「歴史」へと変わる瞬間
あの日から64回目の夏がやってくる——私は50年間、ヒロシマとわが妻を見つめ続けてきた

「家族を撮ること、それが私の愛情表現です」 
広島在住・82歳の映像作家、川本昭人は半世紀にわたってカメラを回し続けてきた。きっかけは長男誕生を機に手にした8ミリフィルムカメラ。“小型映画”といわれた、そのカメラで原爆症を宣告され、死と向き合って生きる妻の日常を映し取っていく。少し昔の日本にはどこにでもあった、静かに流れる日々の暮らし。しかし、そこにはヒロシマの暗い影が差していた———。
ひとりの夫として父として、家族に寄り添いながら撮影した妻と、介護が必要な母、そして家族の歩み。それは、どこにでもある日常の記録でありながら、半世紀にわたる「歴史」の証言として未来への希望をすくい取っている。

お母さんが心の支えだった
原爆症を抱えながら義母の介護をする妻の姿

原爆の被爆による甲状腺がんと診断された、川本昭人監督の妻、キヨ子さん。大きな病を抱えながらも、寝たきりの義母の世話をし、二人の子どもを育てあげた。愚痴ひとつ言わず、孫たちとふれあい、日々の家事をこなす、凛としたその姿が目に焼きついて離れない。
原爆詩集「慟哭」の朗読がテレビから流れるなか、アイロンをかけるキヨ子さん。朗読から原爆で亡くなった弟を思い出すその顔には、あの悲惨な戦争を二度と繰り返すまいという思いと平和への希望が滲んでいる。

監督・撮影・編集:川本昭人
編集:小野瀬幸喜/ナレーター:岩崎徹、谷信子、川本昭人

配給:『妻の貌』上映委員会
配給協力:KAWASAKIアーツ、東風
【入場料金】
一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
タイムテーブル
劇場:ユーロスペース1
期間:2009/07/25-2009/08/28
2010/02
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上映時間:10:00→12:00

 

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