犬と猫と人間と
監督:飯田基晴
2009年/HD/16:9/118分
配給=東風
公式サイト
■トークショーが追加決定いたしました!
11月5日(木) 13:40の回上映後
ゲスト:杉本彩さん(女優/作家)×飯田基晴監督
11月8日(日) 16:10の回上映後
ゲスト:マルコ・ブルーノさん(出演者)×飯田基晴監督
11月14日(土) 16:10の回上映後
ゲスト:穴澤賢さん(ブログ「富士丸な日々」)×飯田基晴監督
11月15日(日) 16:10の回上映後
ゲスト:土屋トカチさん、常田高志さん、飯田基晴監督(本作品の製作、映像グループローポジションのスタッフ)
■舞台挨拶&イベントが決定しました!
初日舞台挨拶
10月10日(土)11:10の回上映後、13:40の回上映前
ゲスト:飯田基晴監督
トークショー
10月17日(土)16:10の回上映後
ゲスト:渡辺眞子さん(作家)、飯田基晴監督
10月31日(土)16:10の回上映後 トークショー
ゲスト:竹内薫さん(科学作家)、飯田基晴監督
ティーチイン
10月18日(日)〜23日(金)の連日16:10の回上映後
ゲスト:飯田基晴監督
いのちをめぐる旅が始まる。
かわいいですか?
それとも かわいそうですか?
町を歩けばあちこちで目にする光景があります。それは、散歩中の犬や、路地裏でくつろぐ野良猫たち――。しかし、全ての犬と猫が幸せな一生を送れるわけではありません。空前のペットブームの影で、日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。一日に1000匹近くが殺されている現実があります。あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知っていますか?
捨てられた犬と猫をめぐる旅が始まります
一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。そして、犬と猫をめぐるたびが始まります。完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。犬と猫が歩くような視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。
映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。さらには、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。
犬と猫をとおして見えてくる人間の姿
動物には関心がないという人もいるかもしれません。でも、捨てられた命を懸命に救おうとする子どもや大人の姿から見えるのは、「いのち」への愛情です。捨てる人たちも、動物が嫌いな訳ではありません。そして、動物の処分を担う人たちにもまた、愛情があります。
それは私たち人間が抱えるエゴと愛。捨てるのも人間なら、救うのもまた人間です。
『犬と猫と人間と』からは、知られざる多くの現実の先に、「かわいそう」という感傷を乗り超える、ささやかな希望がみえてくるはずです。
監督:飯田基晴
企画:稲葉恵子/撮影:常田高志、土屋トカチ、飯田基晴/音楽:末森樹
製作:映像グループ ローポジション
配給:東風
宣伝協力:スリーピン
助成:芸術文化振興基金
【入場料金】
一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
劇場:ユーロスペース2
期間:2009/10/10-2009/11/20
2010/02
上映時間:11:10/13:40/16:10/18:40→20:45
*11月10日(火)18:40の回は休映
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