何も変えてはならない
監督:ペドロ・コスタ
出演:ジャンヌ・バリバール、ロドルフ・ビュルジェ、エルヴェ・ルース、アルノー・ディテリアン、ジョエル・テゥー
2009 年/ポルトガル・フランス/103分/35mm/モノクロ/1:1.33/ステレオ
配給=シネマトリックス
公式サイト
■舞台挨拶が決定いたしました!
7月31日(土)11:40の回上映前
8月1日(日)16:20の回上映後、18:40の回上映前
ゲスト:ペドロ・コスタ監督
愛を歌う、美しく生きる
自由に生きる女性の、美しき肖像
ペドロ・コスタとジャンヌ・バリバール、ふたつの魂が響き合う、奇跡のコラボレーション
『そして僕は恋をする』(アルノー・デプレシャン)や『恋ごころ』『ランジェ公爵夫人』(ジャック・リヴェット)などに主演し、若手から巨匠まで現代フランスにおける映画作家たちのミューズとして知られるフランス人女優ジャンヌ・バリバール。歌手としても知られるバリバールの音楽活動の軌跡を、『ヴァンダの部屋』『コロッサル・ユース』で世界中の気鋭の映画作家たちやアーティストたちを刺激し続ける、今最も注目を集めるポルトガルの鬼才ペドロ・コスタが独自の視点で映画にした。
ライブリハーサルやアルバムレコーディング、ロックコンサートや歌のレッスン、曲は《ジョニー・ギター》からオッフェンバックの《ペリコール》まで、そして舞台をフランスのサンマリー・オーミーン村の屋根裏部屋から東京のカフェへと移しながら、ひとりの女優の持つ様々な表情を、ペドロ・コスタがモノクロの美しく力強い映像で見事に捉える。5年にわたり撮影され、完成した本作を見たバリバールは、「私のポートレート以上」とのコメントを寄せている。
何も変えてはならない、すべてが変わるために……
原題の「NE CHANGE RIEN」(何も変えてはならない)は、ジャン=リュック・ゴダール『映画史』からの引用で、『何も変えてはならない』においても、サンプリングされたゴダールの声を聞く事ができる。ゴダールはこの言葉を、ロベール・ブレッソンの「シネマトグラフ覚書」から引用している。
2009年のカンヌ国際映画祭を始め、世界各地の映画祭で好評を博した本作は、ペドロ・コスタとジャンヌ・バリバールが紡ぐ密やかな愛の歌である——
監督:ペドロ・コスタ/撮影:ペドロ・コスタ/製作:アベル・リベイロ・チャベス/編集:パトリシア・サラマーゴ/録音:フィリップ・モレル、オリヴィエ・ブラン、ヴァスコ・ペドロソ/音楽:ピエール・アルフェリ、ロドルフ・ビュルジェ、ジャック・オッフェンバック
【入場料金】
一般1700円/学生1400円/シニア1000円/会員1200円
劇場:ユーロスペース2
期間:2010/07/31-2010/09/17
2010/09
上映時間:11:40/14:00/16:20/18:40→20:40
上映時間:21:00→23:00
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