贖罪
監督:
黒沢清
出演:小泉今日子 蒼井優 小池栄子 安藤サクラ 池脇千鶴 香川照之
2012年/日本/カラー/Blu-ray
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湊かなえ×黒沢清×WOWOWが贈る、連鎖する悲劇
美少女殺害事件に遭遇した少女たちが
15年の時を経て運命を狂わせてゆく―。
今年1〜2月にWOWOWで放送された話題の連続ドラマ「贖罪」のDVDが8月24日に発売決定!それを記念した特別上映が決定!映画ファン必見の豪華キャスト&スタッフで贈る傑作ドラマをぜひこの機会にスクリーンでお楽しみください!
「贖罪」はデビュー作「告白」文庫版が200万部を突破し、映画も大ヒットを記録した湊かなえの3作目の小説。連鎖する悲劇を5人の女性の視点で描き、人間誰もが隠し持つ毒や心の闇を描ききった作品は、またも世に衝撃を与えた。
主演の小泉今日子が演じるのは、小学生の娘を殺された母・麻子。15年の時をまたいだ悲劇の中心で、周囲に激情をぶつけ、やがて運命に翻弄されていくひとりの女性を鮮烈に演じる。また、小学生のときに事件を目撃し、「償い」の思いを抱えたまま成長した4人を演じるのは、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴という演技派女優たち。4人がそれぞれの心の闇に翻弄され、悲劇を引き起こすまでを、どう演じていくかが大きなみどころ。そのほかにも、豪華キャストが集結し、迫真のミステリーを彩る。
作品の演出を手がけるのは、『トウキョウソナタ』(2008年)他、数々の作品で世界的に高い評価を得ている黒沢清監督。女性たちはなぜ悲劇を連鎖させてしまうのか、「贖罪」とは何か、作品が投げかけるテーマに挑む。
15年前、ある田舎町で小学生の少女エミリ(木村葉月)が男に連れ去られ、殺される事件が発生した。直前までいっしょに遊んでいた仲良しの小学生4人(小俣絵里佳、木村真那月、菊池和澄、柴田杏花)は第一発見者になる。
犯人は見つからず、事件は迷宮入り。エミリの母・麻子(小泉今日子)は、目撃した犯人の顔をよく思い出せない4人を責め「犯人を見つけなさい。でなければ、私が納得できるような“償い”をしなさい。」と激情の言葉を投げつける。事件への恐怖、麻子の言葉へのショックを抱えながら、それぞれの道を歩み大人になった4人(蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴)。
「“償い”とは何か?」という呪縛にとらわれてきた彼女たちは、やがて連鎖する悲劇を引き寄せていく。
■上映スケジュール
8月19日(日)一挙上映(第1話〜最終話)
*トークショーあり
8月20日(月)〜24日(金)
第1話「フランス人形」(75分)
出演:蒼井優、森山未來、松本まりか、高田聖子、久世星佳、香川照之、小泉今日子 他
8月25日(土)〜31日(金)
第2話「PTA臨時総会」(50分)
出演:小池栄子、水橋研二、池田成志、水木薫、嶋田久作、香川照之、小泉今日子 他
第3話「くまの兄妹」(50分)
出演:安藤サクラ、加瀬亮、内田慈、井之脇海、諏訪太朗、高橋ひとみ、嶋田久作、小泉今日子 他
9月1日(土)〜9月7日(金)
第4話「とつきとおか」(50分)
出演:池脇千鶴、長谷川朝晴、内倉憲二、山村美智、赤堀雅秋、伊藤歩、香川照之、小泉今日子 他
最終話「償い」(75分)
出演:小泉今日子、池脇千鶴、新井浩文、唯野未歩子、史朗、嶋田久作、田中哲司、香川照之 他
原作:湊かなえ「贖罪」(東京創元社)
脚本・監督:黒沢清
撮影:芦澤明子/美術:松本知恵/照明:永田英則/録音:渡辺真司/VE:鏡原圭吾、島崎靖/装飾:藤田徹/編集:高橋幸一/音響効果:柴崎憲治/スクリプター:柳沼由加里/衣装:宮本まさ江/ヘアメイク:小沼みどり/キャスティング協力:南谷夢/助監督:川口浩史/制作担当:大谷弘、相良晶/音楽:林祐介/音楽プロデューサー:和田亨/プロデューサー:高嶋知美、荒川優美、飯塚信弘
制作プロダクション:ジャンゴフィルム/制作協力:日活撮影所/製作著作:WOWOW
【入場料金】
8月19日一挙上映
2500円均一
*8月11日(土)〜チケットぴあにて発売予定
8月20日〜9月7日
一般1000円/大学・専門学校生・会員・シニア800円
劇場:ユーロスペース2
期間:2012/08/19-2012/09/07
2013/05
上映時間:16:30
上映時間:21:10
8月20日(月)〜24日(金)第1話、8月25日(土)〜31日(金)第2話+第3話、9月1日(土)〜7日(金)第4話+最終話
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監督の黒沢清は今、国内外を問わずもっとも注目される存在。83年『神田川淫乱戦争』以来、着実に積み重ねられたキャリアは95年以降、『DOORV』、相川翔主演の『勝手にしやがれ!!』シリーズ全6本、『復讐』シリーズを発表することで質量ともに群を抜いたものになる。役所広司主演の『CURE(キュア)』は観客の度肝を抜き、さらに『蛇の道』『蜘蛛の瞳』と傑作が続いた。98年、『ニンゲン合格』では家族の再生を描いて新境地を開き、ベルリン映画祭をはじめ今なお各国の映画祭に招かれている。長年あたためてきた『カリスマ』はカンヌ映画祭監督週間に招かれ話題を呼んだ。本作品、『大いなる幻影』のヴェネツィア国際映画祭参加で1年のあいだに3大映画祭を3本の映画で制覇するという前例のない快挙を成し遂げた。香港、エジンバラ、トロントなどでレトロスペクティブがおこなわれ、なかでも熱狂的なフランスでは特集上映だけでなく、『CURE(キュア)』をはじめとする作品の劇場公開も決定するなど、その世界的な評価が高まっている。
2013.05.15
「
特集「ポルトガル映画の巨匠たち」
」の情報を追加致しました。
2013.05.14
「
樹海のふたり
」の情報を追加致しました。
2013.05.13
「
遠くでずっとそばにいる
」の情報を追加致しました。
2013.04.24
「
蒼白者 A Pale Woman
」の情報を追加致しました。
2013.04.24
「
紲〜庵治石の味〜
」の情報を追加致しました。
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