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第2回死刑映画週間 罪と罰と赦しと
第2回死刑映画週間 罪と罰と赦しと
協力:足立正生/アルシネテラン/ザジ・フィルムズ/シネマテーク・インディアス/東風/日活株式
会社/北星株式会社/ムヴィオラ/ CJ EntatainmentJapan /東京国立近代美術館フィルムセンター
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■トークショー開催!

2月2日(土)18:00〜 ゲスト:ヤン ヨンヒさん(映画監督)

2月3日(日)18:00〜 ゲスト:瀬々敬久さん(『ヘヴンズストーリー』監督)

2月4日(月)20:20〜 ゲスト:丸川哲史さん(明治大学教員)

2月5日(火)20:20〜 ゲスト:川村湊足さん(文芸評論家)

2月6日(水)20:20〜 ゲスト:足立正生さん(『略称・連続射殺魔』監督)

2月7日(木)20:20〜 ゲスト:桜井昌司さん(布川事件国賠訴訟原告)

2月8日(金)20:20〜 ゲスト:山本太郎さん(俳優)、斉藤潤一さん(TVディレクター)、安田好弘さん(弁護士)
犯された「罪」を前に、被害者遺族は「罰」を求める。それは当然なのだが、その「罰」が「死刑」だとすると……。
いかなる人間であっても、可能性として持つ「罪」を償っての「再生」の道と、苦しみの果てにそれを「赦す」心について考える一週間。

■上映作品
『死刑台のエレベーター』
1958 年/フランス/91 分/35 ミリ
監督:ルイ・マル/撮影:アンリ・ドカエ/音楽:マイルス・デイビス
出演:ジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ、リノ・バンチュラ、ヨリ・ベルダン 
不倫関係にある社長夫人と社長の右腕的な部下が、社長殺害の完全犯罪を企み実行するが、それが思わぬ破綻を招く。死刑制度がまだ存在したフランスでのサスペンス映画。それをマイルス・デイビスの即興演奏が彩っていく。

『少年死刑囚』 東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
1955 年/日本/104 分/35 ミリ 
監督:吉村廉/原作:中山義秀/構成:八木保太郎/脚本:片岡薫、佐治乾/美術:木村威夫 
出演:田中絹代、牧真介、左卜全、多々良純、田中筆子
世の中から生きる術を与えられず、18年の短い人生を終戦混乱期の中で必死に生きようとした少年。この少年が人をあやめ少年死刑囚となり、獄中でどのように変わるか。死刑と無期懲役を問う秀作。58 年ぶりの東京での上映。

『ハーモニー』
2010 年/韓国/115 分/35 ミリ
監督:カン・テギュ/脚本:カン・テギュ/音楽:シン・イギョン
出演:キム・ユンジン、ナ・ムニ、カン・イェウォン、イ・ダヒ、チョン・スヨン
様々な事情を抱えた女たちが収容されるチョンジュ刑務所。ここの収容者たちは合唱団を結成する。彼女たちは歌の力で奇跡を次々と起こしていく。しかし凶悪事件の頻発を受けて女子死刑囚への執行が迫る。

『第一の敵』
1974 年/ボリビア/110 分/16 ミリ
監督:ホルヘ・サンヒネス/製作:亡命先のペルーで、ボリビア・ウカマウ集団
出演=ペルー高地の先住民族農民たち
1960 年代アンデスでの実話に基づく、先住民貧民とゲリラの反地主共同闘争を描く。人民裁判で地主に死刑を宣し、処刑した農民たちの顔に浮かぶ表情は何を物語るか。

『略称・連続射殺魔』
1969 年/日本/86 分/35 ミリ
監督:足立正生/製作:佐々木守、松田政男/撮影:野々村政行/音楽監修:相倉久人/音楽演奏:冨樫雅彦/ナレーション:足立正生
事件が起きた時には連続射殺魔と呼ばれた永山則夫。彼の生きた足跡を忠実に追って、日本列島をロケーション撮影したドキュメンタリー。カメラは永山則夫が見たであろう風景を撮り続ける。

『ヘヴンズストーリー』
2010 年/日本/278 分/35 ミリ
監督:瀬々敬久/脚本:佐藤有記/音楽:安川午郎
出演:寉岡萌希、長谷川朝晴、忍成修吾、山崎ハコ、村上淳、吹越満、嶋田久作、根岸季衣
―世界が悲しみで壊れてしまう前に。21 世紀の罪と罰と題し「普通の人が殺す、殺される」をテーマに日常から突如殺人事件に直面した人たちの人生を描く。光市母子殺人事件に触発された作品。第61 回ベルリン映画祭国際批評家連盟賞受賞。

『真昼の暗黒』
1956 年/日本/112 分/35ミリ 
監督:今井正/原作:正木ひろし/脚本:橋本忍/音楽:伊福部昭/製作:山田典吾
出演:草薙幸二郎、左幸子、内藤武敏、山村聡、北林谷栄
「まだ最高裁がある」という有名なセリフで終わる冤罪事件「八海事件」を描いた作品。一審、二審死刑判決を受けた阿藤周平が雪冤を果たすまでに18 年が経過した。映画はこの事件の発生から高裁判決までを描く。その年の映画賞のベストワンを総なめした作品。

『死刑弁護人』
2012 年/日本/97 分/デジタル
監督:斉藤潤一/プロデューサー:阿武野勝彦/撮影:岩井彰彦/ナレーション:山本太郎
弁護士安田好弘は「悪魔の弁護人」と呼ばれようとも、依頼人を背負い続ける。裁判は、犯罪を抑止するために材料を洗い出す場でもある。安田の生きる姿から映し出されるのは、この国の司法のありようである。

『再生の朝に』
2009 年/中国/98 分/デジタル
監督:リウ・ジエ/脚本:リウ・ジエ、カオ・シャン/音楽=リン・チャン
出演:ニー・ターホン チー・ダオ
車二台を窃盗した貧しい青年チウは97年以前の刑法では死刑。腎臓を患っている資産家は、自分に適合するチウの臓器を得るため処刑を早めるように金をちらつかせる。裁判官ティエンは娘をひき逃げされて抜け殻のようになっている中で、チウに死刑判決を出すのだが。

■上映スケジュール
2月2日(土)11:00『死刑台のエレベーター』/13:30『少年死刑囚』/16:00『ハーモニー』/19:00『第一の敵』
2月3日(日)11:00『略称・連続射殺魔』/13:00『ヘヴンズストーリー』(途中休憩10分あり)/19:00『真昼の暗黒』
2月4日(月)11:00『真昼の暗黒』/13:30『死刑台のエレベーター』/16:00『死刑弁護人』/18:30『再生の朝に』
2月5日(火)11:00『死刑弁護人』/13:30『再生の朝に』/16:00『ハーモニー』/18:30『少年死刑囚』/
2月6日(水)11:00『再生の朝に』/13:30『第一の敵』/16:00『死刑台のエレベーター』/19:00『略称・連続射殺魔』
2月7日(木)11:00『ハーモニー』/13:30『死刑台のエレベーター』/16:00『再生の朝に』/18:30『真昼の暗黒』
2月8日(金)11:00『少年死刑囚』/13:30『ハーモニー』/16:00『略称・連続射殺魔』/18:30『死刑弁護人』

*各回入れ替え制*一部の作品の画・音に不備がある場合もありますので、ご了承ください。
*やむをえない事情により作品および上映時間が変更される場合がございます。
【入場料金】
一般1500 円/大学・専門学校生1300 円/シニア1100 円/会員1100 円/高校生800 円
『ヘヴンズストーリー』のみ2000 円(前売5 回券、3 回券の2 回分で入場可)


タイムテーブル
劇場:ユーロスペース2
期間:2013/02/02-2013/02/08
2014/10
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

上映時間:上映スケジュールは作品紹介欄をご覧ください

 

配給作品
製作/ProductionService
通信販売
news
2014.10.22
三里塚に生きる」の情報を追加致しました。
2014.10.17
ユーロライブ「町山智浩の映画塾!」の追加予約が決定しました
2014.10.16
女っ気なし」の情報を追加致しました。
2014.09.29
特集上映 渡辺護レトロスペクティブ」の情報を追加致しました。
2014.09.29
色道四十八手 たからぶね」の情報を追加致しました。
2014.09.25
茜色クラリネット」の情報を追加致しました。
2014.09.01
人事募集終了のお知らせ」を追加いたしました。
2014.03.27
入場料金および会員制度改定のお知らせ」を掲載いたしました。
2014.09.01
人事募集終了のお知らせ」を追加いたしました。
2014.03.27
入場料金および会員制度改定のお知らせ」を掲載いたしました。
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