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ある殺人、落葉のころに

2月20日(土)公開

最も不可思議(ミステリアス)な湘南映画、誕生

ある殺人、落葉のころに

©Takuya Misawa & Wong Fei Pang

土建屋で働く幼馴染の俊、知樹、和也、英太の4人。生まれ育った町で気ままな生活を送っていた彼らだが、恩師の死をきっかけにその友情関係が崩れていく。恩師の未亡人・千里に惹かれていく俊。俊に密かな想いを寄せていたことに気がつく知樹。家族のため、金を工面する必要から不法投棄を請け負う和也。親友によって自分の恋人が身の危険にさらされる英太。家族・友人。これまで築いてきた親密な関係がしがらみへと反転していき、気がついた時には自由が失われていく。物語は最後、ある悲劇によって幕を閉じたかのように思えたが…。

茅ヶ崎を舞台に男女の恋模様を描いた初監督作『3泊4日、5時の鐘』で若手映画人の登竜門であるロッテルダム国際映画祭ほか数多くの映画祭で評価を得た三澤拓哉と、映画『十年』で香港映画シーンを席巻したウォン・フェイパンがタッグを組み、日本映画の枠を超える新しいアジア映
画を誕生させた。大磯を舞台に、恩師の死をきっかけに露呈する若者たちの不安と孤独が大胆なタッチで描いた、「最も不可思議(ミステリアス)な湘南映画」である『ある殺人、落葉(らくよう)のころに』。
キャスト陣にはファッションモデルとしても若い世代から支持を集める守屋光治、三澤監督の前作に映画初出演をして以降Netflex作品『アウトサイダー』や映画『ワンダーウォール 劇場版』などに出演しキャリアを着実に積み重ねている中崎敏、『半分、青い。』など多くのテレビドラマに出演するほか多数の映画出演作の公開が控える森優作、菅田将暉に楽曲提供をするなどミュージシャンとしても活躍の幅を広げている永嶋柊吾、といった注目の若手俳優たちが顔を揃えた。
本作は、2019年9月の釡山国際映画祭を皮切りにすでに6つの映画祭で上映され、2020年3月の第15回大阪アジアン映画祭ではインディ・フォーラム部門のグランプリに当たるJAPAN CUTSAwardを受賞。現在も各国の映画祭からの招待が続いている。
本作は2017年末、神奈川県大磯町を中心に茅ヶ崎市、藤沢市、寒川町、真鶴町で撮影が行われ、2年の編集期間の経て、2019年9月に完成。撮影から約3年を経て、多国籍で作り上げた湘南舞台の異色作が待望の劇場公開となる。

脚本・監督:三澤拓哉/出演:守屋光治、中崎敏、森優作、永嶋柊吾
2019年/日本・香港・韓国/シネマスコープ/カラー/5.1ch/DCP/79分/配給:イハフィルムズ

  • 公式サイト

    https://twitter.com/OisoFilm

  • 公開日

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  • 前売券情報

    全国共通特別鑑賞券1,300円発売中(先着特典:ステッカー)
    ※公開前日までの販売

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