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ヒロシマへの誓い -サーロー節子と共に-

4月17日(土)公開

語り続けることが、私の使命。
ノーベル平和賞受賞スピーチで世界を感動させたサーロー節子。彼女の原点とは――?

ヒロシマへの誓い -サーロー節子と共に-

ⓒ2019Not Just a Survivor Film, LLC

13才の時に広島で被爆し、300数名もの学友を瞬時に亡くしたサーロー節子。後にカナダ人と結婚しトロントに移住した彼女が全世界に向けて平和活動家を続ける姿を4年間に渡って密着取材し完成させたドキュメンタリーが本作品である。

映画はサーローの原点を探る旅である。ナレーターとして水先案内人となるのは、ニューヨークに40年以上在住する竹内道。ニューヨーク市内の高校で、被爆体験を学生たちに語る活動を行っていたサーローに偶然出会い、二人が広島女学院高校の先輩、後輩であることを知った竹内はサーローの人生をドキュメンタリーで描くことを決意。インタビューを重ねるうちに長年海外に在住する日本人女性同士の絆が生まれていく。節子に励まされて、道は自分の家族の被爆の歴史に目を向け始め、広島赤十字病院初代院長である祖父や母の語らなかった体験を少しずつ発見し被爆二世としての自身を見つめなおしていく。

撮影は、原爆投下から70年が経った2015年、ニューヨーク国連本部におけるNPT(核不拡散条約)会議の会場から開始された。その後、広島、トロント、オスロとサーローの活動の場を追ってカメラは世界を駆け巡る。その年は被爆70周年にあたりサーロー節子が個人としてノーベル平和賞にノミネートされた年でもあったのだ。

そして、2017年12月、遂にICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞。凍るように寒いオスロでの授賞式には、ICANの一人として、そして何十万の被爆者の声を代表して受賞スピーチを行い一語一語力強く訴えかける節子の姿があった。節子の選ぶ一つ一つの言葉には、命を失った最愛の家族や級友達への誓いが込められていた。

監督:スーザン・ストリックラー/出演:サーロー節子
2020年/アメリカ映画/82分/配給:3DAP Japan、「ヒロシマへの誓い」配給委員会

  • 予告編

  • 公式サイト

    https://www.hiroshimaenochikai.com/

  • 公開日

  • 上映時間

    10:00

  • 入場料金

  • イベント情報

    ■初日オンライン舞台挨拶
    4月17日(土) 10:00の回上映前
    ゲスト:サーロー節子さん、竹内道さん(プロデューサー)、スーザン・ストリックラー監督

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