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作家主義ホン・サンス

6月12日(土)公開

韓国映画に新しい時代を創造した2作品
「カンウォンドのチカラ」「オー!スジョン」初期の名作を連続上映

作家主義ホン・サンス

© MIRACIN ENTERTAINMENT CO.LTD

映画という芸術の最先端を走り続ける名匠ホン・サンス監督の初期名作『カンウォンドのチカラ』と『オー!スジョン』。韓国映画の新しい時代を創造した革新的な作品であると同時に、「ホン・サンスがいつホン・サンスとなったのか」が刻印された貴重な2本を連続上映。


『カンウォンドのチカラ』
1998年/109分/韓国/
監督・脚本:ホン・サンス/出演:オ・ユノン、ペク・チョンハク
友人たちと共に、自然豊かな江原道(カンウォンド)へと遊びにきた大学生イ・ジスク(オ・ユノン)。親切な警察官と知り合った彼女は、しばらくした後、再び彼に会うため、江原道を訪ねる。一方、教え子であるジスクと別れたばかりの大学講師チョ・サングォン(ペク・チョンハク)も、後輩に誘われて江原道へとやってくる。ホン・サンス監督の長篇第2作で、そのスタイルの原点。同じ時に同じ場所を訪れていながらまったく出会うことのない元恋人同士が経験する、似ているようで微妙に違う出来事と心の変化を2部形式でディテール豊かに見せる。主演は共に本作で映画デビューを果たした『秘蜜』(04)のオ・ユノンと『私の頭の中の消しゴム』(04)のペク・チョンハク。

『オー!スジョン』
2000年/126分/韓国
監督・脚本:ホン・サンス/出演:イ・ウンジュ、チョン・ボソク、ムン・ソングン
ホテルの部屋で恋人ヤン・スジョン(イ・ウンジュ)を待っているキム・ジェフン(チョン・ボソク)。画廊を経営する彼は、テレビ番組のディレクターのクォン・ヨンス(ムン・ソングン)と一緒に展覧会を訪れた構成作家のスジョンと出会い、恋に落ちたのだった。一方、ジェフンからの電話を自宅で受けたスジョンも、2人のこれまでを振り返っていた。ホン・サンス監督の長篇第3作。男女それぞれの記憶をもとに出会いからセックスへと至るまでの心情と行動が美しいモノクロ映像で描かれていく。男性から見たスジョンと、自分の記憶の中のスジョンを演じ分けたのは『ブラザーフッド』(04)のイ・ウンジュ。『妻の恋人に会う』(07)のチョン・ボソク、『夜の浜辺でひとり』(17)のムン・ソングン共演。

監督:ホン・サンス

  • 公式サイト

    https://apeople.world/hongsangsoo/

  • 公開日

  • 上映時間

    6月12日(土)~18日(金) 13:30『カンウォンドのチカラ』/15:50『オー!スジョン』
    6月19日(土)~24日(木) 13:00『オー!スジョン』/15:50『カンウォンドのチカラ』
    ※6月25日(金)以降続映、上映時間未定

  • 入場料金

  • イベント情報

    ■来場者プレゼント
    ご来場のお客様にオリジナル・ポストカードをプレゼント。(限定数・なくなり次第終了)

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