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私のはなし 部落のはなし

5月21日(土)公開

「部落差別」は、いかにしてはじまったのか——
なぜ私たちは、いまもそれを克服できずにいるのか?

私のはなし 部落のはなし

(C)『私のはなし 部落のはなし』製作委員会

かつて日本には穢多・非人などと呼ばれる賤民が存在した。1871年(明治4年)の「解放令」によって賤民身分が廃止されて以降、かれらが集団的に住んでいた地域は「部落」と呼ばれるようになり、差別構造は残存した。現在、法律や制度のうえで「部落」や「部落民」というものは存在しない。しかし、いまなお少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えている。なぜ、ありえないはずのものが、ありつづけるのか? この差別は、いかにしてはじまったのか? 本作は、その起源と変遷から近年の「鳥取ループ裁判」まで、堆積した差別の歴史と複雑に絡み合ったコンテクストを多彩なアプローチでときほぐし、見えづらい差別の構造を鮮やかに描きだす。

監督は、屠場とじょうとそこで働く人々を写した『にくのひと』(2007年)が各地で上映され好評を博すも、劇場公開を断念せざるをえなかった経験を持つ満若勇咲。あれから十数年、プロデューサーに『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新、音楽に世界を舞台に活動をつづけるMONOを迎え、文字通り〈空前絶後〉のドキュメンタリー映画をつくりあげた。

監督:満若勇咲/プロデューサー:大島新
2022年/日本/205分/ドキュメンタリー/配給:東風

  • 公式サイト

    https://buraku-hanashi.jp

  • 公開日

  • 上映時間

    5月21日(土) 10:00/14:10/18:20
    5月22日(日)~26日(木) 10:00/14:00/18:00
    5月27日(金) 10:30/14:30
    ※5月28日(土)以降続映、上映時間未定

  • 入場料金

  • 前売券情報

  • イベント情報

    ■舞台挨拶
    5月21日(土) ①10:00の回上映後/②14:10の回上映後
    ゲスト:満若勇咲監督・大島新さん(プロデューサー)

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