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OLD DAYS

7月16日(土)公開

ひたすら走る、いつかと同じように。
よくある暴走族映画なのか? 不良のエンタメなのか?
いや違う、友情の物語である。

OLD DAYS

©AMBIVALENT FILM / Paul&Iverson

東京のクラブハウスで働くカズヤ。漁師をしているソウジ。埼玉の地元でキャバクラのボーイをするトモキ。かつて同じ暴走族「幸手櫻會」のメンバーであった三人は、それぞれの日常を送っている。
ある夜、仕事中客同士の些細な揉め事に巻き込まれたカズヤが、突然東京を飛び出し地元へと帰る。その日は偶然事故で亡くなった友人・マコトの命日であった。カズヤ、ソウジ、トモキの3人が久しぶりに再会をし、かつての青春時代に向かっていくかのように走り出す。

舞台は埼玉県幸手市。実在する暴走族「幸手櫻會」に監督自らが入念な取材を重ねて脚本を完成させた。従来の暴走族や不良映画のイメージを根底から覆す視点とリアリティに拘った描写で新しい暴走族映画を作り出している。どこか懐かしさを感じさせる世界観、キャストも実際の暴走族だったかのような演技でオリジナリティー溢れる作品となっている。

本作を監督するのは、福岡インディペンデント映画祭でグランプリを受賞するなど評価を得ている末松暢茂。大阪西成あいりん地区のスラム街に生きる若者を題材とした「TORE」、北アルプスの麓で生きるマタギと少年を描いた短編「ハルとロウ」などがあり、独自の世界観を表現し続けている。
メガホンを取った末松は主演も務める。海外からの評価も高く、出演作にアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督「BABEL」やマイケル・マン監督「TOKYO VICE」(HBO max / WOWOW)などがある。他キャストには「ケンとカズ」で印象的な演技を見せた髙野春樹や小田哲也など個性的な俳優が名を連ねている。本作で髙野春樹が門真国際映画際最優秀助演男優賞を授賞。
第41回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード、門真国際映画祭2019など国内外のインディペンデント映画際、国際映画祭を席巻してきた本作、満を持して劇場公開。

監督、脚本:末松暢茂/出演:髙野春樹、小田哲也、末松暢茂、奥津裕也、管勇毅、中村有

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