第6回映画批評月間 フランス映画の現在をめぐって
1月24日(土)公開
リュック・ムレ特集
パトリシア・マズィとジャン=フランソワ・ステヴナン
アルノー&ジャン=マリー・ラリユー監督特集
トークイベントも有りのスペシャル・エディション!
第6回「映画批評月間」、ユーロスペースでの最終上映では、「知られざるヌーヴェル・ヴァーグの作家」リュック・ムレ監督特集に、パトリシア・マズィ監督とジャン゠フランソワ・ステヴナン、アルノー&ジャン゠マリー・ラリユーの小特集、カンヌ国際映画祭等で話題を集めた作品など14プログラムを上映。多彩なゲストによるトークイベントも実施します。
【上映作品】
※各作品の詳細は映画批評月間のホームページまたはチラシPDFをご覧ください。
[映画批評月間スペシャル!]
パシフィクション Pacifiction
スペイン゠フランス゠ドイツ゠ポルトガル/2022年/165分/カラー
監督:アルベール・セラ
出演:ブノワ・マジメル、パホア・マハガファナウ、マルク・スジーニ第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品/「カイエ・デュ・シネマ」2022年ベストテン第1位
ゴールドマン裁判 Le Procès Goldman
フランス/2023年/116分/カラー
監督:セドリック・カーン
出演: アリエ・ワルトアリテ、アルチュール・アラリ、ステファン・グラン・ティリー
第76回カンヌ国際映画祭監督週間オープニング作品
歓喜 Le Ravissement
フランス/2023年/97分/カラー
監督:イリス・カルテンバック
出演:アフシア・エルジ、アレクシ・マナンティ、ニナ・ミュリス
第76回カンヌ国際映画祭批評家週間出品
[知られざるヌーヴェル・ヴァーグ リュック・ムレ特集]
ヌーヴェル・ヴァーグ唯一のバーレスク映画作家であり、フランスをはじめ世界的にカルト的な人気を誇るリュック・ムレ。コメディ、冒険活劇、西部劇、日記、ロードムービー、犯罪映画、そしてカップル、地理、文学作品を題材にした作品など 、あらゆるフォーマット、あらゆるジャンルで本の映画を生んでいる。
〖プログラム①〗
ブリジットとブリジット Brigitte et Brigitte
フランス/1966年/75分/モノクロ
出演:フランソワーズ・ヴァテル、コレット・デコンブ
黒い大地 Terres noirs
フランス/1961/19分/カラー
〖プログラム②〗
ビリー・ザ・キッドの冒険 Une Aventure de Billy le Kid (A Girl Is a Gun)
フランス/1971年/78分/カラー
出演:ジャン゠ピエール・レオー、ラシェル・ケステルベール
ウニの陰謀 La Cabale des oursins
フランス/1990年/17分/カラー
〖プログラム③〗
カップルの解剖学 Anatomie d’un rapport
フランス/1976年/82分/モノクロ
出演:リュック・ムレ、クリスティーヌ・エベル
開栓の試み Essai d’ouverture
フランス/1988年/15分
〖プログラム④〗
メドールの帝国 L’Empire de Médor
フランス/1986年/13分/カラー
映画館の座席 Les Sièges de l’Alcazar
フランス/1989年/57分/カラー
出演:オリヴィエ・マルティニ、エリザベト・モロー、サビーヌ・オー
ロングスタッフ氏の亡霊 Le Fantôme de Longstaf
フランス/1996年/20分/カラー
出演:イリアナ・ロリック、エレーヌ・ラピオヴェル、ジェフリー・キャリー
原作:ヘンリー・ジェイムズ短編集「ロングスタッフの結婚」
[パトリシア・マズィとジャン゠フランソワ・ステヴナン]
ジャン゠フランソワ・ステヴナン監督・主演の『防寒帽』をみたパトリシア・マズイはステヴナンのファンになり、いつかステヴナンの映画を撮りたいと思う。その思いは、年に初長編監督作『走り来る男』として結実する。マズィの最新作『ボルドーに囚われた女』を合わせて上映。
防寒帽 Passe montagne
フランス/1978年/110分/カラー/デジタル
監督:ジャン゠フランソワ・ステヴナン
出演:ジャン゠フランソワ・ステヴナン、ジャック・ヴィルレ、イヴ・ル・モワニュ
走り来る男 Peaux de vaches
フランス/1988年/87分/カラー
監督:パトリシア・マズィ
出演:ジャン゠フランソワ・ステヴナン、サンドリーヌ・ボネール、ジャック・スピエセル
ボルドーに囚われた女 La Prisonnière de Bordeaux
フランス/2024年/108分/カラー
監督:パトリシア・マズィ
出演:イザベル・ユペール、アフシア・エルジ、マーニュ・ハヴァード・ブレック
[アルノー&ジャン=マリー・ラリユー監督特集]
雄大な山の景色、欲望の探求、そして歌…。ラリユー兄弟は登場人物たちを、陽気で冒険に満ちた旅と物語へと私たちを連れ出してくれます。形式的な大胆さと語り口の自由さをもって、カップルの姿や父親像を問い直し、新たに創造しながら、詩情と幻想に彩られた独自の道をフランス映画の中に切り拓いてきたラリユー兄弟の映画を発見しましょう!
パティーとの二十一夜 Vingt et une nuits avec Pattie
フランス/2015年/115分/カラー/デジタル
出演:イザベル・カレ、カリン・ヴィアール、アンドレ・デュソルエ、ドゥニ・ラヴァン
トラララ Tralala
フランス/2021年/120分/カラー/デジタル
出演:マチュー・アマルリック、メラニー・ティエリー、メイウェン、ドニ・ラヴァン
ジムの物語 Le Roman de Jim
フランス/2024年/101分/カラー
出演:カリム・ルクルー、レティシア・ドッシュ、サラ・ジロドー、ベルトラン・ブラン
主催:ユーロスペース、一般社団法人コミュニティシネマセンター
企画協力:アンスティチュ・フランセ日本
助成:アンスティチュ・フランセパリ本部、ユニフランス
特別協力:JAIHO 協力:プンクテ、イメージフォーラム
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公式サイト
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公開日
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上映時間

1月24日(土) 12:15 パシフィクション★上映後トーク有/15:55 ボルドーに囚われた女
1月25日(日) 13:30 ブリジットとブリジット+黒い大地★上映後トーク有/16:00 ビリー・ザ・キッドの冒険+ウニの陰謀
1月26日(月) 13:30 ゴールドマン裁判/15:45 ジムの物語
1月27日(火) 13:30 歓喜/15:45 パティーとの二十一夜
1月28日(水) 13:30 カップルの解剖学+開栓の試み/15:45 メドールの帝国+映画館の座席+ロングスタッフ氏の亡霊
1月29日(木) 13:30 走りくる男/15:45 防寒帽
1月30日(金) 14:55 パシフィクション
1月31日(土) 15:30 ジムの物語/17:30 トラララ★上映後トーク有
2月1日(日) 15:30 ボルドーに囚われた女/17:45 走り来る男
2月2日(月) 16:45 ブリジットとブリジット+黒い大地/19:00 メドールの帝国+映画館の座席+ロングスタッフ氏の亡霊
2月3日(火) 16:45 ゴールドマン裁判/19:00 歓喜
2月4日(水) 16:30 防寒帽/18:40 走り来る男★上映後トーク有
2月5日(木) 16:30 トラララ/18:45 パティーとの二十一夜
2月6日(金) 16:45 カップルの解剖学+開栓の試み/19:00 ビリー・ザ・キッドの冒険+ウニの陰謀 -
入場料金
一般1,600円/大学・専門学校生・会員・シニア1,300円/会員1,300円/高校生900円/中学生以下600円
リピーター割引あり
※ユーロスペースでのご鑑賞チケットまたはチケットご購入時のメールなどをご提示ください。 -
前売券情報
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イベント情報
1月24日(土) 12:15『パシフィクション』上映後 トーク
ゲスト:石橋英子さん(音楽家)/聞き手:森田佑一さん(プンクテ)
1月25日(日) 13:30『ブリジットとブリジット』+『黒い大地』上映後 トーク
ゲスト:井口奈己さん(映画監督)/聞き手:坂本安美さん(東京日仏学院)
1月31日(土) 17:30『トラララ』上映後 オンライントーク
ゲスト:マチュー・アマルリックさん[オンライン登壇]/聞き手:坂本安美さん(東京日仏学院)
2月4日(水) 18:40『走り来る男』上映後 廣瀬純さん(批評家)によるレクチャー

