私たちの一日
2月14日(土)公開
ー「月刊ホン・サンス第4弾ー
人生には刺激(コチュジャン?)が必要だ
©2023 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.
ある二人の人物が、二つの家でそれぞれに過ごす一日。ひとりは、友人の家に居候する休業中の女優サンウォン。もうひとりは、小さなアパートで一人暮らしをする詩人のホン・ウィジュ。彼らのもとには将来への不安を抱く若者たちが訪れ、さまざまな質問を投げかける。演技には何
が必要か。どうすれば俳優/詩人になれるのか。なぜ詩を書き始めたのか。そして若者たちが問いかける話題は、いつしか人生についての大事な対話へと発展していく。生きる意味とは――愛とは何か。そんな折、サンウォンの友人の飼い猫がふと姿を消して──。交わりそうで交わらない、二人の一日が静かに並走していく。
第76回カンヌ国際映画祭監督週間のクロージングを飾った、ホン・サンス監督の長編30作目『私たちの一日』。二人の主人公を演じるのは、今やホン・サンス映画には欠かせない存在となったキム・ミニ(『逃げた
女』『小川のほとりで』)と、『川沿いのホテル』(18)でやはり老詩人役を演じロカルノ国際映画祭で金豹賞(男優賞)を受賞した名優キ・ジュボン。サンウォンが信頼する年上の友人ジョンス役は、『逃げた女』(20)でもキム・ミニの旧知の先輩役を演じたソン・ソンミ。サンウォンを訪ねる年下のいとこ役はパク・ミソ(『WALK UP』『小川のほとりで』)。またウィジュのもとを訪れる若者たちを演じるのは、『水の中で』(23)でも共演したハ・ソングク(『自然は君に何を語るのか』)とキム・スンユン(『旅人の必需品』)。ホン・サンス映画を支えてきたベテランたちと、新たな常連となった若手俳優らが共演し、年長者と若者による真摯でありながらユーモラスな人生問答を繰り広げる。
脚本・監督・製作・撮影・編集・音楽:ホン・サンス
出演:キム・ミニ、キ・ジュボン、ソン・ソンミ、パク・ミソ、ハ・ソングク、キム・スンユン
2023年/韓国/韓国語/84分/カラー/16:9/ステレオ/原題:우리의 하루 英題:In Our Day
字幕:大塚毅彦 配給:ミモザフィルムズ
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予告編
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公式サイト
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公開日
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上映時間
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入場料金
一般2,000円/大学・専門学校生・シニア1,400円/会員1,300円☆
火曜サービスデー 1,300円/1日サービスデー 1,100円
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前売券情報
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