イネとカゼ
2月27日(土)公開
それぞれの⼟地で、現場に⽴ち、⼿を動かし、ゼロから醸造所・技術・流通をつくり上げていく若者たちの
挑戦、葛藤、進化を5年半にわたり追いかけた、熱きヒューマンドキュメンタリー
©2026 Outcrop inc.
戦後約80年もの間、清酒製造免許の新規発⾏が事実上認められてこなかった⽇本酒業界。そんな伝統に問いかけるように、それぞれの⼟地で新しい酒造りに取り組む若き醸造家たちがいる。 秋⽥・男⿅。旧駅舎を再⽣した醸造所を拠点に「稲とアガベ」を⽴ち上げた岡住修兵は、⽇本酒特区の実現を⽬指し、業界に、⼟地に新しい⾵を呼び込もうと動き出す。フランス・パリ。⽇本酒ベンチャー「WAKAZE」を 共同創業し、世界屈指の⾷の都に醸造所を設⽴した今井翔也は、⽇本酒を「世界酒」へと発展させるべく、異国の地で酒を醸し、⽂化をつくる。福島・南相⾺。原発事故で⼀度⼈⼝がゼロになった⼩⾼区で⺠家を改装し醸造所「haccoba」を 構えた佐藤太亮は、東北に伝わる伝統製法を取り⼊れながらジャンルの垣根を超えた⾃由な酒造りを⾏うなかで、地域の未来を⾒据える。 ⽇本酒離れ。縮⼩する市場。変わらない制度……そんな状況でも既存の免許の枠外で⾃由に発想し躍動する若き造り⼿たち。議論を交わし、刺激を与え合いながら進み続ける彼らが⼿を組み、掲げる「クラフトサケ」という新しい潮流は、⽇本酒という伝統を⼤きく揺さぶり始める。その只中で、造り⼿たちは問い続ける。「⽇本酒はどこ へ向かうのか」「伝統をどう受け継ぎ、どう変化させるのか」。それぞれの挑戦は、やがて⼀本の流れとなり、⽇本酒の未来へとつながっていく。5年半にわたり、酒⽂化変⾰の黎明期を、現場の熱とともに⾒つめ続けたドキュメンタリー。
出演:岡住修兵、今井翔也、佐藤太亮、⽣駒⿓史、阿部裕太、稲川琢磨、都留康、⼆⼾浩平、デュケット智美 ほか
監督・撮影・編集:松本トラヴィス
プロデューサー:栗原エミル、松本トラヴィス
アソシエイトプロデューサー:加藤⼤雅 プロダクションマネージャー:⽥⼝雄⼤ アシスタントプロデューサー:秋⼭萌菜、和⽥拓也、 坂⼝聖英 共同編集:秋⼭萌菜
映画宣伝:梶⾕由⾥
製作・配給:株式会社アウトクロップ
2026年/99分/⽇本語/ドキュメンタリー/DCP

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予告編
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公開日
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入場料金
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