あきらめません!
10月21日(木)公開
日本社会のモヤモヤをぶっ壊す!
エンパワーエンターテイメント誕生!
©垣谷美雨/講談社 ©「あきらめません!」製作委員会
霧島郁子(永作博美)は夫・幹夫(大森南朋)の早期退社を機に夫の実家がある田舎・栗里市に移住する。結婚して30年近く。共働きかつワンオペ育児を経て二人の娘たち(西野七瀬・優希美青)も独立し、親元を離れていった。都会のマンションから念願の庭付き一戸建てに住まいを移し、悠々自適なセカンドライフを送るはずが、閉鎖的な地域社会のしがらみやセクハラを目の当たりにする。しかも、そこに長く住む人々は疑うことをせず「当たり前」のこととして甘んじているのだ。「いや、それ、おかしくない?」と怒りを隠せない郁子。そんな郁子に目をつけた老齢の女性市議・市川ミサオ(中尾ミエ)の後押しで市議会議員に立候補することになった郁子の運命は!?
誰もが直面する社会問題をユーモア溢れる筆致で描き、幅広い層のファンから支持を得ている垣谷美雨による小説「あきらめません!」(講談社文庫)を、映画『勝手にふるえてろ』や『私をくいとめて』で数々の映画賞を受賞し、昨年公開した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』で数々の映画賞を賑わせ国内外で高い評価を得た大九明子が監督・脚本を務め実写映画化。
主演を務めるのは、『朝が来る』『八日目の蝉』など日本アカデミー賞他数々の俳優賞を受賞し、2026年4月クールの主演ドラマ「時すでにおスシ!?」が好評を博した永作博美。そのほか、郁子の夫で、衝突と理解を繰り返して彼女の理解者となっていく幹夫に大森南朋。郁子の娘でフランスに留学し、女性の人権問題に高い意識を持つ理美を西野七瀬。 “田舎のしがらみ”“男尊女卑”の象徴であり、郁子たちの壁として立ち塞がる地元の名士の市議・村井功次郎に伊武雅刀。そして、まだ女性議員が珍しかった時代から議場に立ち続け、後継として郁子に目をつける市議・市川ミサオに中尾ミエ。日本映画界を代表する幅広い年代の実力俳優が脇を固めるだけなく、野宮真貴、清水ミチコといった個性的なアーティストが、それぞれキーパーソンになる役で登場。大九監督ならではの独特の苦味とユーモア、そして本作は怒りも入り混じって、想像を飛び越えるラストシーンがやってくる。ラスト10分、あなたは泣いてる!? 笑ってる!?
監督・脚本:大九明子
出演:永作博美、西野七瀬、佐津川愛美、稲川実代子、清水ミチコ、野宮真貴 、優希美青、坂ノ上茜、森山みつき、富川一人、吉田葵、瀧マキ、阪田マサノブ、松田大輔、河邑ミク、田中幸太朗、伊武雅刀、中尾ミエ/大森南朋
音楽:SIBERIAN NEWSPAPER
原作:垣谷美雨「あきらめません!」(講談社文庫)
配給:S・D・P

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